庄内町議会 2023-03-09 03月09日-03号
令和5年度予算編成の基本的な考え方について、何を重点とし、どのような基本構想であるのか伺います。 2点目として、農業行政についてであります。農林業の新規就労、親元就労など、担い手支援対策を強化し、町外からの流入も視野に入れた考えはどうか。また、農業資材などの高騰対策として、町の支援はどうかについてお伺いします。 最後に、福祉行政についてであります。
令和5年度予算編成の基本的な考え方について、何を重点とし、どのような基本構想であるのか伺います。 2点目として、農業行政についてであります。農林業の新規就労、親元就労など、担い手支援対策を強化し、町外からの流入も視野に入れた考えはどうか。また、農業資材などの高騰対策として、町の支援はどうかについてお伺いします。 最後に、福祉行政についてであります。
次に「総合計画」における重点構想の5本の柱を中心に、主な事業の考え方を申し述べます。 [重点1]「産業活力日本一のまちづくり構想」 多様な産業の創出や雇用機会の確保を図るため、企業誘致やブランド化のプロジェクトチームを中心に地域経済の活性化を図ります。 高速交通インフラは、観光インバウンド対策として、庄内一丸となって、庄内空港滑走路の延長と通年5便化を国・県に要望していきます。
五つ目として民生委員・児童委員活動の重点化を図る。あまりにも多すぎるものですから少し要約して重点的なものとして絞っていく。従来の業務を少しスリム化していく。六つ目に提出する活動記録様式の簡素化を行う。これは前々から言われていたことです。7番目として一斉の改選時期の4月への移行の実施。これは先程話しました。
そういうことは、そこの地域を何て言うか重点推進地域などと考えて理解を求める対話集会を重ねることによって、下流域になる千本杉や京島などにも、その危険性は緩和されると思いますし、ひいてはその水は川の幅がどんどん大きくなるわけですが、宮曽根や西野にも来るわけです。
2項1目総務費国庫補助金で、マイナンバーカード交付事務費補助金3万5,000円は、事務補助員に係る補助分として追加、地域少子化対策重点推進交付金220万円は、庄内町結婚新生活支援事業費補助金の今後の見込みによる国3分の2補助分として追加、2目民生費国庫補助金で、子ども・子育て支援交付金12万3,000円は、子ども・子育て支援交付金交付要綱の改正による国3分の1補助分として追加、5目土木費国庫補助金で
その中で児童発達支援プロジェクトチームについては、令和4年度の予算編成の重点2「子育て・教育日本一のまちづくり構想」の中で、発達において障がいや課題のある子どもとその保護者や支援者に対して、支援の充実を求めるため「児童発達支援センター」を有する機能を担う事業を実施するとともに、本町における児童発達支援体制について検討するため、課を越えたプロジェクトチームを設置するものです。
令和3年度においては、8組21名の方々から利用の申し込みがありましたが、うち5組11名の方々については、新型コロナウイルス感染症まん延防止等重点措置の観点からなかなか利用できなかったと、県外からの申し込みということもあって、利用をお断りするという状況があって、令和3年度の実数として3組10名となりましたが、うち1組4名が本町への移住に繋がっているという実績がございます。
今年度はコロナ等の影響もあり、小・中学校の外国語担当者が集まっての情報交換会等は実施できませんでしたが、平成29年度、平成30年度、令和元年度は特に重点的に小中学校連携のため、小学校の間に学習する内容を確かめる情報交換を行ってまいりました。また、小学校、中学校の外国語の授業をお互いに参観するなどもしておりますので、小・中学校の連携による英語教育は進んでいると考えております。
また、2月中旬には全国36の都道府県、過去最多の区域にまん延防止等重点措置が適用され、新規感染者が1日当たり10万人を超える日があるなど、厳しい状況が続いております。
2項負担金1目民生費負担金で、保育所保育料221万1,000円は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い、保育所等が臨時休園となった場合の保育料について、「山形県まん延防止等重点措置適用期間」等における臨時休園や登園自粛等を要請した場合の保育料の調整分として減額するものであります。
農協の皆さん、農業者の皆さんとも対応について協議をしながら、やはり今まで米だけに頼ってきたという施策があったわけですが、それ以外に向けても先般花の話もございましたが、野菜等も含めていろいろな形で重点作物を広げていくという対応も必要なんだというように思っていますし、併せて6次化に向けた付加価値をつけたということも必要なんだろうというように思っています。
それで、この作付面積が重点作物の振興作物助成がありますが、この作付面積は56haとなっておりますが、この目標金額はいくらと見込んでいるのかお伺いいたします。 ◎農林課長 質問の内容が少し理解できませんでしたので、もう一度お願いします。 ◆2番(工藤範子議員) 重点作物の、令和3年度の作付面積の目標は56haと聞いております。これに合わせて目標金額はいくらと見込んでいるのかお伺いいたします。
国は「がん予防重点健康教育及びがん検診実施のための指針」を定め、科学的根拠に基づくがん検診の推進ということでありまして、残念ながらこの指針で定めるがん検診は胃、子宮頸部、乳房、肺、大腸の五つとなっており、前立腺がん検診については国の指針に基づかない検診というようになっています。
いずれにしましても住まわれている方が安心して生活ができる環境をまずは作り上げていくということを重点に置きながら、今後も対応していきたいというようなことで考えております。以上でございます。
基本構想にある重点構想、5本の柱の名称については前町長のまちづくりへの思いというものが入っているのかもしれませんが、今回見直された後期基本計画については六つの章立てによる一般的な体系、私もこの計画を一通り見せていただきましたが、まずは一般的な体系で構成されており計画自体は各課が社会情勢の変化等を踏まえ、町の総合的な推進について再度見つめ直し、令和元年度に実施した町民幸福度アンケートの調査結果や振興審議会
そのようなこともありまして、人によっては時間外が非常に多いというような状況もありますので、県教育長と働き方改革による重点的な期間ということで令和2年度から令和4年度までを重点期間と取り決めまして、具体的な目標として令和4年度末までに複数月平均の超過勤務時間の80時間を超える教職員のゼロを目指すというような具体的な目標がございます。
これについても庄内空港の滑走路延長の今後の見通しは現在、庄内2市3町で構成する庄内開発協議会の重点要望事項として庄内空港滑走路延長を掲げながら、平成13年以降継続して国、県に要望はしているところでございます。
重点施策として新型コロナウイルスの感染拡大対策が重要な目玉ではないかと思います。当初予算案の概要では7項目ありましたが、経済的被害を受けたフリーランスや事業者への支援策に措置が講じられていないが、どのような考えのもとで予算編成されたのかお伺いいたします。 最後に、補聴器購入費の助成についてであります。
新年度に向けて、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止に取り組むとともに、本市の重点施策である子育て支援をさらに充実し、日本一の子育てしやすいまちを目指します、またポストコロナを見据え、地域ブランド力の向上とPRの評価を図るとともに、新たな工業団地への企業誘致を推進し、にぎわいと活力の増進を図りますと述べていました。
次に、「総合計画」における重点構想の5本の柱と新型コロナウイルス関連を中心に、主な事業の考え方を申し述べます。 [重点1]「産業活力日本一のまちづくり構想」 産業としての農業、林業、商業、工業、観光の各分野は、昨年度はコロナ禍によって、大きな打撃を受けた分野があります。